Yanotaka's blog

指先の感覚に合わせて

「米インターリンクエレクトロニクス、１ｃｍ四方の超小型マウス開発 」

超小型マウスとあるが、どちらかと言うとタッチパッドに近いようだ。指先の加圧でカーソルを操作するわけだから、フラットなトラックポイントといったところか。PDAや携帯電話に適用とあるが、タッチパネル全盛のPDAを考えると、携帯電話に搭載されて注目される可能性が一番高い。PDAに関しても、現状では片手で操作できるとは言いがたいので、両手を使わざるを得ないタッチパネルに比べると、十分魅力的かもしれない。

操作感はいまいち想像できないが、機能的にはとても魅力的だ。

年内にはこれを搭載した製品も登場してくるのだろうか。

ちょっと楽しみだ。

和牛丼の誘い

「吉野家、１１日に牛丼販売停止　米産輸入禁止で在庫切れ」

米国牛の輸入停止に伴い、在庫の尽きた吉野家は牛丼の販売を１１日に中止する。

中止になると思うと食べたくなるのが人間の性で、俺の今日の晩飯は牛丼になることだろう。

販売できなくなった牛丼に代わって、吉野家ではカレー丼や麻婆丼といった代替メニューが中心になる訳なのだが、個人的にはあまり興味ない。カレーならカレー専門店で、麻婆豆腐なら中華料理屋できっと食うだろな。

興味深いのは、築地店と競馬場、競艇場の吉野家で販売されるという和牛丼（並盛５００円）。牛肉が好きな人間にとって「和牛」というのは魅惑の響きに満ちている。和牛と言うだけでうまそうな気がするし、安い焼き肉屋に行っても和牛は贅沢な気がして注文しない。和牛を食すということはとても贅沢なことのような気がしてしまう。

きっと味は変わらない。それともあえて味を変えてくるのか。５００円を無駄と感じさせない味なのかなどと妄想に耽っている。

わざわざ築地に牛丼を食いに行くなんて間の抜けた話だと思うが、こんなことを考えるのは俺だけではないはずだ。安さより質を求める時代になってきていると言われ、コンビニのおにぎりも高いおにぎりの方が売れてるわけだし、高級っぽい香りののする「和牛丼」によって、吉野家築地店が「行列のできる牛丼屋」になったりは。。。しないだろうか。

見えるラジオを思い出した

「ＮＥＣ、世界最小級カード型携帯電話を開発　中国で発売 」

中国で販売して売れ行きがよければ日本での販売を考えるらしい。

なんとなく、地方で新作を売る食品メーカーみたいだけど、最近ではあたりまえの潮流なのかな。

デザインが優れているとは思えないので、日本で売るときはもう少し違ったデザインになると思うが、ひじょーにそそられる機体だ。すげぇほしい。

でも、NECということは、ａｕで売られることはないのかもな。。。

さよならを言い過ぎた僕らに

「さよならを言い過ぎた僕らに」

偶然発見したサイトなのだけど、とても綺麗なサイトだね。。

「Lovesong」が結構泣けます（男には？）。

脚色されているとはいえ、実話だからなのかもしれない。

この「脚色された実話」にはほとんどすべてに「裏話」がついていて、そっちも（そっちの方が？）面白いので、あわせて読むことをお薦めする。

良心的な店

Vol.20 期間限定という言葉

（後日談）　財布から領収書が出てきたのでショップにソフトと共にを持っていき、「以前に買っていたソフトなので交換して欲しい」と話したら、封も切ってなかったので何の問題もなくスムーズに交換してくれた。ちなみに交換したソフトは「サウンドオブミュージック」あきらめずに言ってみるものです。

私自身、衝動買いは大好きなので、期間限定商品には弱いです。買ってみたら同じモノが家にあったとか、失くしたと思っていた本を買ったら後から見つかったとか、悲しい思い出（自業自得）が結構あります。

こういう良心的な店の話を読むと、迷った時は買うことを選択するようになりそうです。

間違って、過去に買ったものを買ってしまった場合は、返品もしくは交換。

モノとの出会いは一期一会。買わないで後悔するよりは、買って後悔することを選びたいところです。

あくまで、予算の許す範囲ですけどね（自戒）。

見出し対決

Goo雑誌ナビ

こんなんがあったらしい。

最新号の見出しやバックナンバーの検索。

表紙も見れるし、定期購読も申し込める。

この雑誌情報に対して、コメントが書けたりPingを送れたら面白そうなのに。。。